Amazon Echoの話
はろーさいさい。
今日はAmazon Echoシリーズの新製品発売日だったようだ。
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— Amazon Echo JP (@AmazonEchoJP) 2018年10月30日
📢本日発売のAmazon Echoシリーズの新製品は3種類✨
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Echo Dot 第3世代▶️ https://t.co/NQifOsMJAJ
Echo Plus 第2世代▶️https://t.co/fu6AKOxyhD
Echoシリーズ用サブウーファー
Echo Sub▶️https://t.co/ditMNSJCNW
この機会に是非🎵#アマゾンエコー
🎃Echoシリーズのラインナップは👇から
なお我が家では今年の1月よりEcho Dot 第2世代を使っている。
日本での発売にあたり、初めは招待制で2ヶ月ほど待った記憶がある。
Echo Dot (エコードット) 第2世代 - スマートスピーカー with Alexa、ブラック
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/04/03
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (9件) を見る
今日は我が家のEchoとアレクサの話。
Echo Dotとは?
AmazonのAlexa搭載スマートスピーカーのうち、一番コンパクトなのがEcho Dotである。
ディスプレイはない、スピーカーは音楽再生には向かない。
スマート家電の操作には対応しているが、別途ハブとなる機器が必要。
じゃあ何のためにあるの?って、アレクサに毎朝おはようと声をかけて、天気予報を教えてもらう。ただそれだけ。
アレクサ(Alexa)とは?
SiriやGoogleアシスタント、Cortanaと同じやつ。
喋りかけると適当にアクションを返してくれる。
- アレクサ、おはよう(今日について教えてくれる)
- アレクサ、今日の天気は?
- アレクサ、3分のタイマーをセットして
質問にも答えてくれるようだが、我が家のアレクサに関して言えば、大抵のことは「ちょっとヨクワカラナイデス。」とはぐらかされる。
Echo Dotなら壁掛けが良い
日本で発売しているEchoって全てUSB給電が必要。
部屋のどこからでも音声を拾い、スピーカーの音が聞こえるところ、そんな部屋の一等地に置かないといけない。
コンパクトな第2世代のEcho Dotなら平置きではなく、壁掛けにした方がスッキリ収納できる。
ちなみに我が家ではこの壁掛けホルダーを使っている。
平安伸銅工業 Amazon Echo Dot 専用 壁掛けホルダー 石膏ボードピン・ネジ・両面テープで取付 SMART SPEAKER HOLDER ブラック AMB-1
- 出版社/メーカー: 平安伸銅工業
- 発売日: 2018/02/20
- メディア: Tools & Hardware
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ピン、ネジ、両面テープの3種類の固定方法があるが、我が家では両面テープで家具の側面に貼り付けている。
天面のLEDリングも見やすくなったので、Echo Dotの様子もよく分かる。(反応がない時、悩んでるのか無視したのかLEDで分かる。)
第3世代のEcho Dotが欲しいか?
答えはノー。
前モデルとの違いは、
- 音質が向上(スピーカーのサイズアップ)
- ファブリック素材のカバーが付く
前モデルより音質が向上、でも前モデルの音質は100均レベルだからね。
ファブリック素材のカバーってホコリ付きそう。
ネガティブ要素しかない。
今回の新製品発売はEcho DotとPlusをEchoに合わせてシリーズに統一感を持たせた印象。Echo Dotにも温度センサーは搭載して欲しかったかな。
おわり。