さいさい生活

誰かのための生活備忘録

MacBook Proの話

はろーさいさい。

10月末、いくつかの新しいApple製品の発表が噂されている。

iphone-mania.jp

 

Apple製品は、iPhoneiPad miniApple WatchMacBook Pro役満である。

あ、Time CapsuleWi-Fiルーター)もある。

 

その中で、今日はMacBook Proの話。 

 

My MacBook Pro

私のMacBook Proは2012 Midの13インチモデル。

MacBook Pro (13-inch, Mid 2012) - 技術仕様

Retina、Not SSD

値段は15万円くらいだったか。

 

先日、Mojaveにアップデートしたが、対応がmid 2012なので次回あたりでOSのアップデート対象から外れるのかもしれない。

 

現在の使用用途は文鎮

6年間所有しており、主な使用用途は写真や動画の編集・管理だが・・・ここ2年はほとんど使用していない。

生活の変化で、まとまった時間が取れず写真も動画もやらなくなった。

そして大抵のことはiPad miniで事足りてしまう。

今はデスクの上にそっと閉じて置いてある。

 

ひさびさのMacBook Pro

今までに投稿した記事はすべてiPhoneはてなブログアプリから投稿していた。

常に手元にあるiPhoneのほうが僅かな時間でも書けるからだ。

 

しかし今、この記事はMacBook Proで書いている。

久々に物理キーを叩くが、とても心地よい。

MacBook Proに向かう自分が意識高いように感じるのは魔力か。

 

だが、やはり年季を感じる部分もある。

Webページの読み込みが遅くApple公式を開いてもなかなか表示されない。

アプリの起動もクリック後に紅茶を淹れてもまだ起動していない。

iPhoneiPad miniで感じないストレスを受けて辛い。

 

買い替えたい欲

辛い時ほど物欲は増す。

 

MacBook Proの買い替えとしてまず考えるのは、PCかタブレットか。

もう少し絞るのであれば、MacBookMac os)かiPadiOS)か。

 

写真の編集については、キヤノンユーザーでDPPもiPad版がリリースされており、動画の編集もiMovieレベルで問題がない。

 

持ち運びを考慮して選んだiPad mini 4(セルラー)だが、ほとんど外で使用することはなかった。

iPad mini 4の前はiPad 2を使用していたが、画面サイズはiPadのほうが見やすくてよかった。(iPad 2 は重さに腕が耐えきれなかった。)

 

結論、iPadiOS)であり、MacBook並みの画面サイズのiPad Pro(12.9インチ)なら毎日使えてハッピーな最強ツールになるのかなと。

 

新製品発表前は妄想が膨らんで困る。

財布も膨らんでくれれば良いが。

 

おわり。