アクティビティの話(2018年11月 - 中間報告)
はろーさいさい。
僕はApple Watch series 3 (LTEモデル)を愛用している。
よくApple Watchで何するの?と聞かれるが、活動量計として使用している。
iPhoneのヘルスケアアプリと連携して様々なデータを蓄積してくれる。
僕は、記録し蓄積し、それを眺めるのが大好きなのだ。
記事の内容
アクティビティで記録される3つのデータ
ムーブ(どの程度動いているか)
立ち上がったり体を動かしたり、日常的な動きで消費されるカロリー
1日あたりの目標値は自分で設定できる。
エクササイズ(運動しているか)
早歩き以上の運動をした時間が分単位で記録される。
目標値は30分で固定されており、変更はできない。
スタンド(立っているか)
立ち上がって1分以上体を動かした時間の合計が1時間単位で記録される。
目標値は12時間で固定されており、変更はできない。
3つ目のスタンドが僕にとっては重要だ。
座り仕事で、集中していると4時間座りっぱなしの時もある。
座っている時間が長いと糖尿病になるリスクが上がると聞き、ビビってApple Watchを買った。(本当か?)
2018年11月14日の状況
ムーブ
目標値は前年度の達成値を考慮し、年間を通して180に設定している。
エクササイズ
最近は気候も良く20分ほどのウォーキングを継続して続けられている。
ただしエクササイズに関しては「早歩き以上」のため、少し意識して歩かないとエクササイズとして記録されていない。
スタンド
平日は目標達成しており良い。
11月11日(日)は目標を達成できていないのだが、車で外出しており、運転している時間が長かったため達成できなかった。
ムーブ、エクササイズ、スタンドの3つの目標は、僕には合っていると思う。
毎日達成しようと、少しでも運動できる時間を見つけようと考えている。
記録が始まり1年以上経過し、かなりデータが蓄積されてきて、眺めるのが楽しい。
おわり。